フリーランスとして働くITエンジニア・クリエイターの不安を解消
■「レバテックケア」提供開始の背景
「レバテックケア」は、フリーランスとして働くITエンジニア・クリエイター向け福利厚生プログラムです。レバテックが行ったアンケート調査結果※によると、フリーランスとして働く不安要素の上位に「会社員では受けられる福利厚生がなくなること」があげられました。
年齢別では、フリーランスの中でも30代・40代の約4割が福利厚生に不安を持っていることもわかります。
昨今では、フリーランスが一般化されてきましたが、フリーランスエンジニアの働く環境は、充分に整備されておらず、フリーランスとして働くことに不安を持っている方は多い状況です。レバテックフリーランスでは、フリーランスとして働くITエンジニアが安心した生活を送ることができるよう、福利厚生プログラム「レバテックケア」を開始しました。
※アンケート調査概要
調査方法:インターネット調査
調査対象:レバテックフリーランスへ登録したユーザー
調査期間:2019年10月13日〜2019年10月31日
■「レバテックケア」ご利用方法(https://levtech.jp/welfare/freelance)
■「レバテックケア」福利厚生一覧
■レバテック株式会社
レバテック株式会社では、「IT業界のエンジニア・クリエイターの人生に寄り添う」をミッションに掲げ、Web・IT業界のエンジニアと企業を繋ぐSES(システム・エンジニアリング・サービス)事業を展開しています。現在は業界最大手のフリーランスエンジニア専門エージェント「レバテックフリーランス」ほか、転職エージェント「レバテックキャリア」、総実施数250回を超えるIT技術者向け無料イベント「ヒカ☆ラボ」など、エンジニア・クリエイターのキャリアアップのための様々なサービスを提供。登録者は14万人を超えます。
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レバレジーズ株式会社 広報部
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