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2026.06.10
レバレジーズ、HR’s SDGsアワード2026「違いを力に」部門にて優秀賞受賞
レバレジーズ株式会社( https://leverages.jp/ )は、One HRが主催する「HR’s SDGsアワード2026」の「違いを力に」部門にて優秀賞を受賞しました。
■ 受賞内容:障がいの「見えない壁」をVRで可視化。合理的配慮ではなく合理的調整と定義し、組織の力に変える文化創出
<受賞部門>「違いを力に」賞 ~制限や制約に捉われることなく働くことができる仕組み・文化を創る~
レバレジーズでは、現在約180名の障がいのある社員が働いており、その多くが精神障がいや発達障がいの特性を持っています。こうした多様な特性への理解を深めるため、役員および業務上で障がい者従業員と接点を持つ担当者を対象に、発達障がいの特性をVRを使って”一人称”視点で疑似体験する「VR体験型研修」を実施しました。あわせて、「言葉の受け取り方の違い」について当事者の視点から解説することで、一人ひとりの特性への理解を促進し、働きやすい職場づくりに向けて必要な配慮やコミュニケーションについて考える機会としました。


▼当日の様子はこちらからご確認いただけます:
https://worklear.jp/library/event/109/
■ 本選・受賞式について
■ 日時:2026年6月19日(金)14:30~16:00
■ 場所:東京ビッグサイト ※RX JAPAN主催「HR EXPO」会場内
■ 参加方法:以下ホームページよりお申込みください
https://www.office-expo.jp/tokyo/ja-jp/gbs/vis/conference/event.html
■ 本選での審査方式
・ピッチ審査を実施し、最優秀賞6社の中からグランプリ・準グランプリを決定する
・最優秀賞企業に加えて、優秀賞企業6社もピッチを実施し、来場者投票によりオーディエンス賞を決定する
弊社からは、ワークリア事業責任者の津留がピッチに登壇し、今回の受賞に至った背景や取り組みについてご紹介します。
■「HR’s SDGsアワード2026」とは
本アワードは、有志団体「One HR」が主催し、2024年に開始されました。「One HR」は、企業と個人の持続的な成長実現を目指し、HR事業者と企業人事を中心に設立された団体です。
300万社以上ある日本企業の中から「個人と企業の成長に貢献する施策や制度」に光を当て、その知見を全国の企業へシェアし、価値を広めていくことを目的に開催されています。

▼HR’s SDGsアワード2026:https://onehr.amebaownd.com/posts/58860289
▼「One HR」について:https://onehr.amebaownd.com/pages/1152923/about

<ワークリア事業責任者・津留有希子氏からの受賞コメント>
この度、昨年度の「育つために育てる」部門最優秀賞に続き、2年連続で「HR’s SDGsアワード」を受賞(本年度は「違いを力に」部門優秀賞)いたしましたこと、大変光栄に思うと同時に、心より感謝申し上げます。
レバレジーズの障がい者雇用は、精神・発達障がいのある社員が9割を占める中、業界平均1.5倍の定着率を維持し、直近3年で約270%の組織拡大を遂げてまいりました。来月の法定雇用率引き上げ(2.5%→2.7%)を控え、障がい者雇用の重要性が増す一方、現場では「目に見えない特性への接し方の不安」という心理的な壁が存在していました。
そこで企画したのが、今回受賞した取り組みである「VR体験型研修」です。障がい当事者の視点や感覚を「自分事」として実体験してもらうことで、障がい者社員と共に働く社員から「自分側で見直せるところはないか」という自発的な歩み寄りが生まれ、新たな業務の切り出しや職域の拡大に繋がりました。
私たちは、障がい特性を理由に「できること」を制限するのではなく、組織側が柔軟に環境を整える「調整の余白」を持つことを大切にしています。障がい者雇用を決して「守りの義務」で終わらせず、企業の「資産」に変えるための「調整の技術」を、今後も社会に広げていきたいと考えています。
